大変素晴らしい本だった。まず章構成からして著者の工夫が感じ取れる。 通常であれば最初にカーソル移動の詳細なパターンを数ページに渡って解説するであろうところを、 この本ではいきなり繰り返しのドットコマンドから始めている。 そのおかげで、滑り出し…
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